表現の難しさ
人と対峙して話をするときに、自分の生い立ちとか好きなこととか、いろんな自分のことを話するのはそんなに難しい事じゃありません。
手振りや身振り、そして声のトーン、表情でいろんな表現ができるし、誤解があればすぐにその場で訂正もできます。
けれど、メールとなると一度誤解を受けてしまうと、それを解くには時間も手間もかかります。またメールは返信しない限りコミュニケーションをとれないのですから、下手すると2度とメールが来ない。
つまりそれっきりになってしまうこともあるのです。
またメールは文章ですから、細かいニュアンスはよほど文章力に優れている人、そしてそれを読み取れる人じゃないと伝わりにくい部分がありますよね。
ですから、なるべく誤解を生まないように、また相手に不快感を与えないように文章を書く必要があるのです。
なるべく曖昧な表現を避け、また砕けた表現を使うときは相手に不快感を与えないように気をつけましょう。
もちろん最初から最後まで敬語だらけでは、相手も疲れますし、逆効果です。
また逆にメールだと気軽にコミュニケーションが取れるのに、実際に会うとうまく喋れないという人もいるでしょう。
ただし、メールでそれまでのコミュニケーションが取れているなら、最初は緊張するでしょうが、落ち着いて話せばすぐに打ち解けることができます。
メールのように気楽に構えて、自信を持って話をすればいいのです。